座骨神経痛

こんにちは。

最近、じつは、

日ごろの不摂生と重労働をしたために、座骨神経痛になりまして…

患者さんの気持ちがよ~くわかる今日この頃です。。


神経痛は東洋医学で「痺症」といいまして、「気が閉じて通らない」状態のことです。

気の流れを邪魔しているものがあるのですが、それは、風寒湿という自然界にあるもの、当然人間の体にもあるものです。

「風」に邪魔されると、風の遊動性により筋肉がピクピク動いたり、

「寒」に邪魔されると、寒の凝縮性により、ギューっと凝縮したら痛みですね、

「湿」に邪魔されると、ジーーンと重~~い感じがします。


良く神経痛が出る場所は手足になります。

この風寒湿が手足に留まり、その先の気が流れにくいということになりますが、

風寒湿が留まってしまう原因はどこかにあるはずなんです。

外からの力、つまり外傷であれば、神経痛の出ている場所そのものになりますが、

普段通りの生活で、何にもしてないのに神経痛なった!!

となると、原因箇所は手足とは別になります。


東洋の考えに倣い、身体を陰陽に分けると、手足は良く動くところなので陽性、

対して、体幹は手足よりは動かないので陰性とすると、

手足の症状は体幹に問題がある、特に体幹の中心である「胃」の辺りに気の流れを悪くするものがある。と考えます。

(注:問題と言っても、西洋医学のいう、胃に病気がというわけではありません)


なので最近は、私自身はりきゅうの治療に加えて、

なるべく冷たいものを避け、常温で飲む。

胃を冷やさない。

暴飲暴食をしない。

消化に悪いものを避ける。

良く噛んで食べる。

など心がけています。


神経痛は比較的長引く症状ですが、お困りのかたは、胃にもやさしく生活してみてくださいね。

ちなみに、猛暑すぎて、最近はやりのクラフトコーラを、まあまあ冷えた状態で飲んだことがあり、次の日、症状が悪かった経験があります。

やっぱり関連してるな~。。と。

次は、クラフトコーラを常温で飲みたいと思います(笑)

























はり・きゅう慶心堂

東洋医学 女性のための治療室

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