社会毒って

昨今、現代病といわれるガンやアレルギーなど、昔にはなかった病が急増しています。

この原因はいったい何でしょう。。。

って考えると、様々な専門家さんがいっておられますが、

昔にはなかった「物質」のせいだと考えられます。

薬害研究の専門家の内海Drはこの「物質=社会毒」を人間社会が作りだした、本来の生物世界に反する物質の総称。と言っておられます。


その種類は~

食品添加物や人工甘味料や遺伝子組み換え食品、化学肥料、農薬、放射性物質、ワクチン、電磁波など、数えたらきりがないほどです。

何でもが楽に!早く!大量生産!稼げる!と便利便利を追求していった結果うまれたものだと思います。


食に関するものとしては、食品添加物や人工甘味料などですが、最も恐ろしいと言われるのは、

人工甘味料と添加物の種類には入らないですが果糖ブドウ糖液糖です。

これらは、がんをはじめ様々な病のリスクになることが分かっています。

果糖ブドウ糖液糖はコーンシロップからできていますが、これに遺伝子組変えが使われていますし、人工甘味料とともに砂糖より、はるかはるかに甘~~い物質です。

この極度の甘さにより脳の食欲中枢が壊れとうすい感がでて、あ~おいしい!しあわせ~!となります。が、一時的です。

覚醒剤の度数を上げた感じになります。(笑)

この覚醒剤様作用が、甘味をどんどん欲していくので、やめられずに甘味中毒になります


農薬野菜や電子レンジや添加物も怖い。。ですが、それ以上に甘味が怖いということ。

健康を意識するなら先ず、甘味から気をつけよう!!













はり・きゅう慶心堂

東洋医学 女性のための治療室

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