完治をめざす!
こんにちは。慶心堂です。
東洋医学では「本治」と「標治」という言葉がありますが、本治は病が根本から治ること(完治)で、標治はその場だけ症状が楽になることを指します。
例えば風邪ひきなどの急性病は完治できることは多いですが、慢性病となると完治には時間がかかるし、また、そもそも一般的に完治しないといわれる、増悪と緩解を繰り返すだけの病もあります。
誰しも完治が良いに決まっている。と思うのですが、とあるYouTuberでメンターの方が病について、「完治する!と思っていたら症状が重い時にそのギャップで苦しむから、上手に付き合っていく。と思えばいいよ、そのほうが心が楽だから。」とおっしゃってました。
それに賛同する書き込みもあり、なるほど、人それぞれだな。と感じた次第です。
私も持病がありまして、一般的に完治は難しいと思われる病なのですが、私の場合は、完治することができる病だ!!と思った方が、今の現実がどうであれ、未来が明るくなる気がしますし、実際に完治させるつもりです!!
ただ、これは精神的な気の世界の話しになりますが、確かに(何事もそうですが)思いを持ちすぎるとそれが執着になり、返って現実を遠ざけることは多々あることです。よく、忘れた頃に願いは叶う。とかは分かり易い現象ですね。
なので、私のように病を完治しようと思われている方にオススメなのは、病自体の症状にスポットを当て、一喜一憂するのではなく、身体のベースにある機能に着目していこう!というものです。
例えば、汗や小便、大便、生理のある方は生理。とかになります。服薬している方は服薬しながら、鍼灸治療されている方はそれもしながら、自分の生活の中で、汗、大小便など整えていきます。
慢性病を抱えておられる方は、このどれかサイクルがおかしくなっている事が多いですし、またこれらは身体から老廃物を出す機能なので、それが整っていくと、慢性病も完治に近づくということです。
よく巷でも「腸活」がよい!と耳にしますが、特に大小便に関してはその通りだと思います。それには、食事や運動などの改善も不可欠になります。色んな先生が出されている本なども多数あるようなので、自分にあった物を探して参考にされるのもよいですね。
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